2020年11月14日 (土)

徒然なるままに

ふと思ったこと。
右系とか、安倍政権を一押ししていた人は
どうしてトランプを一押しするのか…とうこと。

自分は元安倍総理は虫唾が走るくらい嫌いですが、
全てのことを否定するわけではないです。

自分が全否定する政治家は小泉純一郎です。
山本太郎は政治家という認識ではなく、
ただの活動家と思っています...。

まあ、それはおいておいて...。
大嫌いな政治家でも是は是、
好きな政治家でも非は非を
考えられるくらい冷静だと自分は思っています。

YouTubeで評論を頑張っているYouTuber、
特に、T門ニュースの〇念君とか、
ユタ州出身の弁護士とか、
ちょっと、逝き気味な感じがします。

特に大統領選の報道?は酷いですね。

笑ったのは、大統領選で不正が起きている…ということを
恥ずかしめもなく発言しているユタ州出身の弁護士。
アメリカは、制度的には後進国と自ら言っているのと同じなのにね。
こんなアホなこと言うなら、
内乱が続いて国の制度が整っていない国の初めての選挙のように、
選挙の立ち合いを国連とかの外部第3者に
やってもらえばいいじゃん…って言いたくなります。
というか、選挙制度がおかしいなら、
法律家である自分が自国で働きかけをすればよいのに、
それをせず、よくわからないトランプ擁護論を、
それも日本で繰り広げるのは、
怪しげな興宗教の預言者たいに見えてしまいます。

まあ、それはそれとして...。

民主主義の基本の一つである選挙を否定するような
トランプの『集計を止めろ』という発言は、
ベラルーシのルカシェンコ大統領と
同じで感覚を持っているとしか思えません。

このゴタゴタ、ベラルーシのように、
自国だけ済むなら勝手にやって…と
思うのですが、アメリカはそうはいきません。
いい加減、自分の利益や権力を維持したいがために、
『世界を巻き込むのは止めてくれ…』
って、トランプに言ってやりたいです。

久しぶりのブログ更新が、
こんな不愉快な気持ちで書くのはどうかと思ったけど、
まあ、ある意味、良いきっかけだったので更新しました。

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2020年8月11日 (火)

自業自得

今年になって、一回も書いてませんでしたが、
やっぱり、書き始めようと思い、書き始めました。

内容としてはディスりが多くなるかもしれませんが…。

コロナの影響で、ジムはちょっとだけ縮小営業していて、
それはスタジオプログラムに影響が出ています。

大きな器具を使わないプログラムには、
基本、定員はなかったけど、3密を防ぐため
全てのプログラムがチケット制になりました。
まあ、それは別に良いのですが、
チケット配布はプログラム開始の30分前で、
チケット入手のために行列ができますが、
並ぶのを許されているのは、チケット配布時間の5分前。

チケットの若い番号が欲しいため、ルールを守らずに、
配布するところに群がる人が多くなってます。

真面目に5分前くらいに行くと既に列ができてたり、
群がっていることもあるので、
最近は、その群がりの一人になってしまってます。

そのなかでも、人気インストラクターがやるエアロビは
ほとんど、カオスな状態になっていて、
3密が出来てしまっています。
ジムのスタッフの注意喚起を完全に無視…って感じです。
そのため、スタジオプログラムのチケット配布時間に
定員を超えてしまっている場合は、
抽選…というシステムになりました。

このシステムを見て、キレている人がいましたが、
キレていた人間は、そのエアロビの常連の参加者で
言うことを聞かない連中の一人でした。

そうですね…と外面では話を聞いていましたが、
心の中では
『お前らのせいで、こっちはとばっちりを食らってるの
 わかってるのか』
って叫んでました。

まあ、言わないですけどね。
何か、納得のいかない感じです。
でも、今のところ、抽選になったことはないので、
別に良いか…って感じです。

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2019年12月16日 (月)

政治屋のボーナス

国会議員へのボーナスを聞いて驚きました。
323万円だって...。
なめてんのか…って言いたい。
国の借金は、1100兆円を超え、
まだ、赤字国債を発行しまくり、
財政健全化のために、消費税をあげたうえ、
お前らは、300万円超えのボーナスをもらうのか。

ボーナスは、本来、利益を社員に還元するもので、
利益が出ない場合は、ボーナスが出ないもの。
325万円を単純に国会議員の議員定数を掛けると2317億円。

国会を欠席したり、審議拒否したり、
国民の疑問に対して誠実な答弁をしなかったり、
桜を観る会を私物化し、反社会的勢力を招待したり、
ただでさえ、納得いかないことをやりまくっている
国会議員に血税の中から、こんな莫大な金額を
ボーナスとして支払うのは、全く納得いかないです。
このボーナスの予算を、台風の被災地に充てたり、
子育て支援に充てるべきなんじゃないか…と
切実に思っています。

日本の政治家は、政治屋と呼ばれて当然…と
つくづく思ってしまっている跳べないブタでした。

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2019年12月10日 (火)

探偵ナイトスクープ

中々観ることはないけど、
好きな番組に、探偵ナイトスクープがある。
始まった当初の局長は上岡龍太郎さんで、
毒舌は混じりながらも、
会話の機微があり、とても面白かったが、
芸能界引退で、局長を引退してしまった。
そのあとを継いだのが、西田敏行さん。
涙もろいのが玉に瑕だったけど、
良い感じの局長でした。
でも、今度の局長は、松本人志。
なんで、こんな奴が局長になるのか。
こんな虫唾の走る、糞ヤロウが
局長をやるのなら、
もう、観ることはないでしょう...。

好きな番組だったのに…、
残念で仕方ありません。

自分の言葉に責任を持たない人間は
大嫌いな跳べないブタでした。

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2019年11月25日 (月)

いつの間にやら…

昨日の録画したTVタックルを、ビール片手に
食事をとりながら、観ていました。

その一つの話題として、今年の4月に池袋で起きた
高齢者の事故が上がっていました。
いろいろと世間話チックに議論がされたあと、
そのくくりで、高齢者の事故を防ぐには、
どうしたらよいか…という議論になっていました。
その議論の中で、東国原さんは、
『車の免許は年齢の上限を設けるべき』
と言っていました。
が、すぐさま、北斗晶さんが
『地方の高齢者は足がなくなってしまうので、
 その前にインフラを整えるべき』
と反論、それに対し、、東国原さんが話を広げようとしたら、
2chの創設者のひろゆき氏が
『5年もしたら自動運転が普及するから
 それまで待って、法整備をして...』
と、素っ頓狂な意見を言い始めました。
自分は、この人、馬鹿なんじゃないの…
と思ってしまいました。

恐らく、5年もすれば、自動運転の目途は
ある程度たつでしょう...。
でも、それは、自分は、都心部だけだと思っています。

自動運転の具体的なシステムはわからないけど、
GPSは大前提で、それにあわせた道路の整備等が
必要になってくるはずです。
対象は国道、県道、市道、町道、村道...どこまでやるのかとか、
国道、県道は、ある程度、インフラ整備できるけど、
市道、町道や村道はどうなのか…とか。
議論で上がっていた、田舎の高齢者がよく使う道は、
たぶん、市道、町道や村道でしょう。
国道や県道でも、市街地ではなく、山間部や海辺とかであり、
それほど、言い方が悪いですが、
さびれた場所の道だろうと思います。
そんな道を、全て網羅できる自動運転なんて、
5年じゃ不可能と自分は思っています。

そう思ってみていたので、北斗晶さんの懸念に対しての
答えになっていないと自分は思ったので、
やっぱり馬鹿だね、こいつ…と思ってしまいました。

確かに、システム関連で財を成した方で、すごさはありますが、
深く物事を洞察することができないのかな…と思い、
この人、決して、頭はよくないな…と思いました。

あまり、好きな人間じゃないですしね。
あと、ホリエモンも大嫌いです…。

自動運転について書くつもりが、人をディスるブログになってしまい、
ちょっと、反省している跳べないブタでした。

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2019年10月20日 (日)

マラソン開催地について

IOCから一方的な通達なのか、
東京オリンピック運営委員会の森老害が止めていたのか、
わからないけど、
オリンピックの花の一つであるマラソンの会場を
IOCが勝手に東京から札幌に変更…という通達をしてきた。

はっきり言って、東京都は受け入れられないだろう。

確かに、走るアスリートにとっては、一見、
良いことかもしれない。
でも、東京オリンピックに向けて、暑さの中で走るための調整、
つまり、持久力の強化をしていたアスリートが、
今度はスピード重視で調整をする必要がある。
これはアスリートについては、かなりしんどいハードルかと…。

予算がかかりすぎているので、ボートを宮城へ…と話が合ったとき、
IOCのバッハは、
『一つの選手村から選手が派遣されなければならない』
といって、一蹴した現実がある。
アスリートのことを考えて...というかもしれないが、
ダブルスタンダードに思えてならない。
また、東京都は暑さ対策で300億円以上の税金を投入している。
そのことを考えれば、本来、総理大臣の経験者である
森老害はこの提案は突っぱねる対応をする必要があったと
自分は思っている。
そんな意味でいうと、森老害はクビにすべき。

もし、東京から札幌にマラソン開催地を変更するなら、
東京が今まで暑さ対策に投入してきた税金と
札幌での開催費用をIOCが全て持ってもらわないと、
日本の一国民としては、納得いかないですね。

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2019年6月24日 (月)

まともな政治家を求む!

日本の政治家もアメリカの政治家も
自分の立場や政治権力を
手元に引き付けておくために必死になり、
本当の政治をしていなくて、
とても悲しいです。
アメリカは、トランプのお馬鹿さん。
中国やイランを追い詰めることで、
アメリカ国内の支持を高め、
次回の大統領選挙を有利に進めようとしてる。
日本は、日本で、金融庁の報告書で、
大騒ぎになってしまい、その火消しに必死になって、
その報告書を受け取らない…なんていう始末。
どうしようもないよね。

政治…ってなんなの?
本来、現状の事実して、2000万円、年金以外に必要…という
国民には痛い報告書が出てきたら、それを真摯に受け止め、
どうやって対処したらよいのか…とか、
2000万円も必要でなくなるにはどうしたら良いのか…
とかを議論していくのが、政治家じゃないのか?
まず、受け取らない…なんて、馬鹿げたことで、
この事実をなかったことにするのはおかしいです。

これは野党も前向きに議論する方向で
与党に迫ってほしかったんだけど、
それができてなくて、野党も使えない…って
感じてます。
本当に、現状の日本には、
まともな政治家はいなくなってしまったと思っていて、
凄く嘆かわしいです。
まだ、派閥政治をしていたころの方が
もっとまともな政治をしていた気がします。
そういう意味合いでいうと、
小泉純一郎は、最大の悪人と言えるかもしれないですね。
二世議員にろくな奴はいないのかもしれないですね。

素晴らしい政治家が出てきてくれないですかね。
マジで、嘆かわしく、日本の将来はとても暗い…
と思ってしまっている跳べないブタでした。

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2019年6月 4日 (火)

かじ取り…

ニュースを観ていて、ちょっと気になったことがあります。
それは、若者に対し、金融庁が、
『年金を十分に払えないから、自助努力を…』
的な発言を公式にしていることです。
これって、めちゃくちゃ、おかしいな…と思っています。
安倍君は、海外に対して、経済援助の政策を打ち出しています。
それもかなりの額を…。
トランプやイギリスみたいに、
自国ばかり…みたいなことは言いたくないですが、
まず、自国の福祉を削ってまで、
海外支援をすべきなのか…と思っています。

特に、JICAはダメなんじゃないの…
と言いたいところがたくさんあります。
思ったことは、援助案件の発掘のために、
アフリカまで人を派遣した上に、
本当に、その国が欲しいインフラなのかどうかわからないものを
入れようとしていたことです。
でも、それが日本の企業にとって、
美味しい案件なのなら良いのですが、
自分には、到底、そうとは思えませんでした。

インドネシアとは良い関係にあるのですが、
円借款案件においても、運営上のミスを前提として、
インフラの基本設計してるところもあります。

聞いた話だと、
入れたインフラが遊休設備になっているという
信じられない話も…。

あと、やはり納得いかないのは、海外に行くときのこと。
JICAの人たちは、ビジネスクラスで行き過ぎです。
年齢制限はありますが、かなり変です。
血税を使って、海外支援のために、案件発掘…に行くのに、
ビジネスで行くな…って言いたくなります。

ある意味、日本の福祉もできていないのに、
大きなお金を使って、また、その仕事のために、
大きな経費を使うべきなのか…と非常に疑問に思います。

安倍君は、この国のかじ取りを
破滅の方向に切りたいのか…と言いたくなります。

もう、いい加減にして…と、
このニュースを聞いて、独り言を言ってしまった
跳べないブタでした…。

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2019年3月26日 (火)

Fun to drive ?

Supraが復刻する…ということで、
トヨタは大々的に宣伝をしている。
それも豊田章男社長がコマーシャルに出てきて…
で、白々しく、


『Supra is back!』


から言い始めている。
100年前は馬が主流だったが、
今は馬は移動の手段ではなく、
競走馬だけが残っている…と言い、
だから、


『車もFun to driveが生き残る』


と言い出し、
トヨタはスポーツカーを作る…
と宣言していた。


スポーツタイプの好きな自分は、
その心意気は買うが、


どの口がその言葉を吐くか…


と言いたくなる。


というのも、一般に販売する車で、
スポーツタイプが売れなくなったから、


製造を最初に辞めた会社は何処だ…


って言いたい。


自分はセリカが好きで、会社に入って
最初に買った車がセリカだった。
セリカの前に、スープラが製造中止になり、
その流れで、セリカが製造中止になり、
自分はどの車に乗れば良いんだ…
と思っていたところに、
カローラGTが限定で発売され、
何とか、面白い車に乗れてます。


でも、それ以降、86が出てくるまで、
スポーツタイプを、トヨタは作りませんでした。
挙句、技術提携先のSUBARUにも影響を与えたのか、
スポーツタイプの楽しさを倍増させる
マニュアルトランスミッションは必要ない…
みたいなことをSUBARUの社長が言い出し、
インプレッサもフォレスターも
マニュアルは無くなっちゃいました。
500万円出して、インプレッサSTIを買えば良いんだけど、
そんなお金は出せません!


トヨタが一つの流れを作り、
みんな家族向けの車を作ったおかげで、
みんな右へ習えって感じで、
Fun to driveっていう車は絶滅危惧種になったんですよ。
きっかけは、章男のオッサン、
あなたの会社が作ったんですよ…って言いたい。


スープラを復活させるなら、セリカも復活させてほしい…
と思っている跳べないブタでした

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2019年2月19日 (火)

盗人はどっちだ

呆れてものが言えない

韓国国会議長の文喜相の発言。

盗人猛々しい・・・だと、冗談じゃない。

・・・

1965年の日韓基本条約締結時に

無償、有償を含め、5億ドルの経済支援をして、

日韓間での賠償問題は解決しているのに、

徴用工の賠償問題を起こしたり、

慰安婦問題は、日韓合意で解決したはずなのに、

蒸し返すという国家間の約束を平気で踏みにじったり、

対馬のお寺から韓国の窃盗団が盗んだ仏像を、

韓国司法は、日本に返還する必要ない…という判決を出したり。

・・・

どう考えたって、盗人猛々しいのは韓国じゃないか。

日本は同盟を破棄して、韓国と国交を断絶すべきじゃないか…

なんて、過激な考えを芽生えさせそうな

韓国の政治家の発言はいい加減にしてほしいですね。

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